ココア(COCOA)の仕組みを超簡単解説(図解)!【新型コロナウイルス接触確認アプリ】

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新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(ココア)。

ちょくちょく不具合も発生しているようですが、利用されている方も多いアプリだと思います。

そして、どのような仕組みになっているのか興味を持つ人も多いです。

実際、このアプリが出始めたころにニュースやネットで色々と解説されていたと思います。

ただ、結構難しくて私自身が理解するのにかなり手こずりました。

そのため、備忘も含めて私が理解した内容を超簡単にまとめてみたいと思います。

 

※今回は非感染者側の視点を自分として解説します。

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新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOA(ココア)

まずはCOCOA(ココア)のアプリについて概要をおさらいです。

このアプリは「新型コロナウイルス接触確認アプリ」と呼ばれています。

その名前の通り、コロナ感染者と自分が接触しているか確認するためのアプリです。

 

早速ですが、ここで1つ注意点です。

アプリなので、ダウンロードした端末(iOSやAndroidのスマホなど)を自分が持っていないとダメです。

また、自分だけじゃなくて確認対象となる相手もこのアプリを利用していないとダメです。

つまり、接触確認アプリはそのアプリをダウンロードしている人同士で有効ということになります。

言い換えると、アプリをダウンロードしていない人と自分の接触は確認できません。

ここら辺もこれからお伝えする仕組みの解説を読んでいただけると分かると思います。

ちなみに、接触確認アプリはCOCOA以外にもあるようです。

その場合、互換性があるアプリ同士なら接触確認は可能な様です。

 

COCOA(ココア)の仕組みを超簡単解説

この図を見れば大体分かる(と思う)っていう解説図がこちら。

ポイントは番号によって管理されているところです。

(便宜上、ここでは「管理番号」と呼びます。)

COCOA図解

 

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COCOA(ココア)の仕組みの流れ

簡単な例でCOCOA(ココア)の仕組みの流れを追ってみましょう。

COCOA(ココア)利用者がコロナに感染した場合は下記の感じです。

  1. 保健所などからコロナ感染者に管理番号が発行される(解説図の左下)
  2. コロナ感染者は管理番号をCOCOA(ココア)で登録(解説図の左上)
  3. 登録内容を元にコロナ感染の事実確認(解説図の真ん中)
  4. COCOA(ココア)で接触情報を発信(解説図の右上)
  5. 接触情報を受けて保健所などでの検査を受信(解説図の右下)

 

ここで疑問になってくるのが、「感染者と自分の接触をどうやって判別しているのか」です。

それが次に解説するBluetoothの話につながります。

 

COCOA(ココア)の仕組みはBluetoothが支えてる

COCOA(ココア)の仕組みは大体分かりました。

そして出てくる最大の疑問が「感染者と自分の接触をどうやって判別しているのか」です。

その答えがBluetoothの技術になります。

 

凄く簡単に行っちゃえば、Bluetoothは近距離の無線通信です。

消費電力が少ないなどのメリットがあります。

これによって、COCOAを利用している自分と他の人の端末を記録しているんです。

ここで大事なことは1つです。

それは、個人情報につながる情報は管理していないということです。

つまり、例えばIDとかを割り振って管理したりしている感じなんだと思います。

具体的に先ほどの例で解説してみましょう。

  1. 保健所などからコロナ感染者に管理番号が発行される(管理番号01)
  2. コロナ感染者は管理番号をCOCOA(ココア)で登録(端末ID:A、管理番号01)
  3. 登録内容を元にコロナ感染の事実確認(管理番号01だけで確認)
  4. COCOA(ココア)で接触情報を発信(端末ID:Aと接触していた記録のある端末ID:Bに発信)
  5. 接触情報を受けて保健所などでの検査を受信

 

どうですか?

端末IDや管理番号のみのやり取りで、個人情報は使用されていませんよね。

もちろん、実際のやり取りはもっと複雑なはずです。

ただ、簡単に言ってしまうとこんな感じだと思います。

 

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COCOA(ココア)の仕組みで心配な個人情報や位置情報

COCOA(ココア)では個人情報や位置情報などは使用していません。

開発元もそのように公表されています。

その機能の特性から、ついつい心配してしまうのは分かります。

実際、私もすごく気になったのでめちゃくちゃ調べました。

ただ、ここまでご説明したCOCOA(ココア)の仕組みを見ていただければ納得できると思います。

 

※Android端末だとBluetoothの設定に引きずられて位置情報のONを求められてしまうそうです。

ただ、COCOA(ココア)のアプリ自体では位置情報は使用していません。

 

参考ページ

厚生労働省HP

国立保健医療科学院HP

 

最後に

非常に有意義なものであっても、仕組みなどが分からないと使用したくなかったりします。

誤解や偏見を持たず、内容を理解して、実用的なものはどんどん使っていきたいですね。

皆様の健やかなるご健康をお祈りしています。

 

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