朝ドラタイトルの法則が面白い!ヒット&逆ヒットの法則や例外まとめ

テレビ番組

朝の視聴番組として定着した「朝ドラ」。

最近では深津絵里さん(2022年2月時点:49歳)が18歳のヒロイン役を演じられた「カムカムエヴリバディ」が注目を集めています。

そんな朝から感情移入を誘われる朝ドラですが、ヒットするタイトルに法則があるようです。

今回はその朝ドラタイトルの法則についてお話しします。

それでは早速ご紹介してまいりましょう。

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朝ドラタイトルの法則って何?

100作品以上放送されてきた朝ドラ。

その歴代タイトルにはヒットしやすい”ある法則”があるそうです。

有名な2つについてご紹介しましょう。

語尾”ん”説

まず、1つ目がタイトルの語尾が“ん”となっているものがヒットの法則としてあげられます。

朝ドラの代表格である「おしん」は最高視聴率52.6%を記録しているお化け番組です。

また、私どもの記憶に新しい朝ドラでは、”じぇじぇじぇ”のフレーズで話題になった「あまちゃん」があります。

また、その他のヒットタイトルとしては、「ごちそうさん」や「マッサン」、「とと姉ちゃん」、「花子とアン」などがありますね。

このようにタイトルの末尾が“ん”で構成されている番組はヒットする法則となっています。

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タイトル5文字説

もうひとつのヒットタイトルの法則に「タイトル5文字」説があります。

タイトルの文字数が5文字であることがヒットする法則としてあげられており、「あまちゃん」をはじめ、「あさが来た」や「花子とアン」などがあります。

さらに、葵わかなさんがヒロインを務められた「わろてんか」はタイトルを5文字にすることをこだわられたようです。

笑顔をテーマにされたこのドラマでは「えみちゃん」や「えがお」などのタイトル案が出ていたようです。

しかし監督の御意向で5文字のタイトルがヒットすると法則があるため、関西弁で笑ってねという意味が含まれた「わろてんか」が採用されたようです。

たらればになりますが、「えみちゃん」だったらヒットしたのか気になるところです。

このように5文字の法則は監督さんの気持ちまで動かしてしまうほどのジンクスがあるようです。

他にもある「ヒットの法則」

朝ドラには先述したタイトルの法則以外にもヒットする法則がいくつか存在します。

まずは時代背景が昭和であることです。

戦後の時代を生き抜いていくヒロインを視聴者は自身に重ねて共感していきます。

視聴者の大部分は主婦層や高齢者であり、男性よりは女性が多くみられています。

また、ストーリーの構成が「成長していくもの」や「ヒロインの人生ドラマ」、「職業に焦点を当てたもの」などがヒットしています。

女性が主な主人公となる朝ドラでは「成長もの」や「人生ドラマ」がヒットします。

視聴者は最初のうちはヒロインの人物像をとらえながらも、成長していくヒロインへ次第に感情移入していきます。

次第に自身の人生と重ねていき、ドラマに知らないうちに見入っていることがヒット作には共通しています。

さらには仕事や職業に焦点が当たったものも人気が出る法則の一つです。

安藤サクラさんが創業者の奥様として、名演技を披露された「まんぷく」では、カップヌードルの開発に関わる話が放送されました。

「マッサン」ではウイスキーの醸造家であり、「とと姉ちゃん」は暮しの手帖の執筆、「べっぴんさん」は子供服の販売などと女性が活躍する姿が見られます。

法則というよりも、視聴者のニーズ解析というべきかもしれませんが、ヒットしているドラマの共通点になります。

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「逆ヒットの法則」もある

朝ドラにはヒットの法則とは反対に、人気がなくなってしまう「逆ヒットの法則」があります。

それは自伝ドラマが売れないと言われ、「逆ヒットの法則」とされています。

朝ドラ史上最高作と言われる「おしん」の橋田壽賀子さんですが、「春よ、来い」という作品で自身の半生を描かれました。

おしんでの功績もあり、非常に注目を集めた当作品ですが、一部では失敗したとも言われています。

自伝ドラマの難しさは「感情移入がし辛い」点と言われています。

大石静さんが描かれた「オードリー」もあまり人気とならなかったようです。

このように自伝ドラマは「逆ヒットの法則」となっています。

例外として有名な「半分、青い。」

色んな「ヒットの法則」や「逆ヒットの法則」が噂される朝ドラ。

それらを無視して、例外と言える大成を収めたのが「半分、青い。」です。

永野芽衣さんがヒロインを務めた朝ドラですね。

この作品はタイトルの末尾が“ん”ではありません。

また、5文字でもないので、完全にタイトルの法則を無視しています。

そして、作者の北川悦吏子さんが難聴となった経験をモデルにして書かれた作品です。

自伝的な要素を持った作品ではありますが、最高視聴率は21.1%を記録した大人気作品です。

このように例外的に法則とは関係なくヒットしている作品もあります。

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朝ドラの法則まとめ

■朝ドラタイトルの法則

・ヒットタイトルは「あまちゃん」のように語尾に”ん”がついていることが多い

・「わろてんか」のようにタイトルが5文字のものがヒットしていることが多い

■他にも「成長もの」「人生ドラマ」、「職業もの」などがヒット法則としてある

■「逆ヒットの法則」として自伝ドラマは人気が出ないことがある

■ヒットの法則を無視して例外的にヒットした代表例として「半分、青い。」がある。

このようなまとめになりました。

朝ドラは見ていて引き込まれていきますよね。

今回ご紹介した法則に注目して見ても面白いと思います。

まだまだ私たちを楽しませてくれる朝ドラをこれからも応援していきましょう。

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