2021年5月29日のテレビ「炎の体育会TV」。
この番組で山田裕貴さんと対戦するマスクマンの正体は誰?
元メジャーリーガー投手(ピッチャー)とは?
気になる点について今回ご紹介したいと思います。
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炎の体育会TV(5/29)で山田裕貴とマスクマンが野球対決
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マスクマンとの対決と言えば「炎の体育会TV」の名物ともいえる企画ですね。
2021年5月29日の放送では俳優の山田裕貴さんとマスクマンピッチャーの対決となるようです。
毎回驚きのゲストがマスクマンとなっていて、今回のピッチャーの正体も気になります。
山田裕貴さんの野球経歴と併せてみていきましょう。
剛腕!山田裕貴(俳優)の野球経歴
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山田裕貴さんは2021年5月時点で30歳の俳優さんです。
身長178cmの高身長イケメンさんで、カメレオン俳優と呼ばれることもある実力派の役者です。
そんな彼の父親は元プロ野球選手で広島東洋カープの二軍内野守備・走塁コーチなんだそうです。
そういった背景もあって、山田裕貴さんは小さい頃から野球をやっていました。
プロ野球選手を夢見て努力されたそうですが、プロの高い壁を感じて高校で野球を辞めたそうです。
とはいえ、努力されてきた野球の実力は確かなもので、現在も特技として挙げています。
最速で142km/hの球速を記録したこともあるみたいで、剛腕と言われるのも納得ですね。
ちなみに、ポジションはピッチャーだったそうです。
バッティングに関するお話は分からなかったので、マスクマンピッチャーとの対決が楽しみです。
⇒2021/5/29追記
山田裕貴さんの他、ティモンディの高岸さんや俳優/タレントの上地雄輔さんもバッターとして登場。
結果は三者三振という完敗となってしまいましたね。
山田裕貴さんの泣きの一回でストレート限定の対決でも、見逃し三振という残念な結果でした。
山田裕貴さんの悔しそうな姿と、マスクマンのやってやった感が凄かったですね。
上地雄輔さんも悔しくて番組後に走り込んでいたみたいです。
ちなみに、四者連続三振は番組史上初だったそうです。
元メジャーリーガー投手(ピッチャー)の正体は誰?(予想)
山田裕貴さんと野球対決するマスクマンバッターについては3つ分かっています。
1つ目は元メジャーリーガーであること。
2つ目は投手(ピッチャー)であること。
3つ目は次回予告動画から右投げのフォームであることです。
これらの情報から一体、誰なのか?予想してみました。
ただ、先に言っておくと予想はめちゃくちゃ難しくて、全然自信はありません。
その上で、私の予想を言うとマスクマンピッチャーの正体は上原浩治さんだと思います。
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上原浩治さんは現在、野球解説者やYouTubeなどでご活躍する元プロ野球選手の方ですね。
現役時代は日本人メジャー投手初のリーグチャンピオンシップ、およびワールドシリーズ胴上げ投手になった方でもあります。
マスクマンピッチャーの予想根拠
なぜ私がマスクマンピッチャーを上原浩治さんと予想したのか。
順を追ってご説明していきたいと思います。
まず、元メジャーリーガーの投手(ピッチャー)を調べてみました。
すると、思った以上にたくさんいるんですね。
ざっと調べただけでも、元メジャーリーガー投手(ピッチャー)は40人以上いるようでした。
そこから現役の投手(ピッチャー)の方々をまず除きます。
そして、右投げの投手(ピッチャー)の方に対象を絞り込みます。
これでもまだ10人以上はいるっぽいです。
ここまで来たら後はもう次回予告動画のフォームと現役時代のフォームを見比べるしかないです。
野球ファンの方々ならフォームを見ればすぐに分かるんでしょうね。
でも、野球素人の私からするとなかなか区別がつかなかったです。
そこで注目したのが、投球フォームに入る直前のクラブの置き方です。
次回予告動画で胸のあたりに手首をひねり込むようにポンッと置いていました。
この動作、上原浩治さんで見たことある気がする。。
そう思い、私の予想の結論は上原浩治さんとさせていただきました。
ちなみに、完全に余談となってしまいますが、日本のプロ野球選手って凄いですね。
こんなにたくさんの方々がメジャーに挑戦されていることを初めて知りました。
そして、驚きとともに、なぜか私がちょっと誇らしい気持ちになりました。
【炎の体育会TV(5/29)】マスクマンの正体は誰?結果は?
- 2021年5月29日のテレビ「炎の体育会TV」のマスクマンピッチャーの予想は上原浩治さん
- 結果は小林雅英(こばやしまさひで)さんでした
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予想と全然違いましたね。。。
セーブ数228の歴代6位の記憶。メジャーではインディアンスやヤンキースでご活躍されました。
千葉ロッテ時代は「幕張の防波堤」の異名で人気でした。
現在はプロ野球解説者や野球コーチなどでご活躍されているそうです。
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