女優さんとしてご活躍中の白石聖さん。
彼女の声/歌声が素敵で大好きなので、今回ご紹介します。
プロフィール
今夜7時放送の#今夜はナゾトレ に出演させていただきました^_^
是非ご覧ください! pic.twitter.com/tRVgxIHDHR— 白石聖 (@shiraishi_sei) September 8, 2020
名前 | 白石 聖 (しらいし せい) |
生年月日 | 1998年8月10日 |
年齢 | 22歳 ※2020年10月時点 |
出身地 | 神奈川県 |
身長 | 158cm |
血液型 | A型 |
趣味 | イラスト |
特技 | 書道、ドラム |
事務所 | 芸英プロダクション |
高校2年生の時に原宿の竹下通りでスカウトされて芸能界に入りました。
最初から女優さんとしてドラマなどへご出演されています。
出演作品の中で代表作としては下記があります。
・BSスカパー!連続ドラマ「I’s」のヒロインの葦月伊織
・KBC九州朝日放送のローカルドラマ「福岡恋愛白書14 天神ラブソング」の主演の緒方未来
・東海テレビ、フジテレビのドラマ「恐怖新聞」の主演の小野田詩弦
・「ゼクシィ」の12代目CMガール
清楚で癒し系のイメージですが、毒舌と言われたりするくらいサバサバしている方みたいです。
たまに番宣などでご出演するバラエティ番組などを見ると少し分かります。
「開運!!バナナバカリぶらり」でバナナマンの日村さんにチョップをした回は笑えます。
また、かなりオタク気質の方みたいですね。
「銀魂」の沖田総悟くんに8~9年ガチ恋したり、現在進行形で「うたの☆プリンスさまっ♪」の美風藍くんが好きだと2020年5月頃のラジオで語っています。
カラオケに行った時に1人7役で歌ったりもされているようです。
声が好き
白石さんは元々、声優になることが夢なんだそうです。
現在もナレーションや声の仕事に憧れがあるそうです。
実際にいくつかお仕事をされていて、ファンからの評判もとても高いですね。
一番のおすすめはラジオです。
「白石聖のわたくしごとですが・・・」というパーソナリティを務めるラジオ番組が、毎週火曜日の23:30~23:45頃に放送されています。
放送地域は関東圏と、秋田県、福島県、静岡県、京都府、愛媛県、兵庫県みたいです。
何がいいって、パーソナルな部分が垣間見えるところです。
先ほどお話した好きなアニメキャラなどもこのラジオ番組でお話されています。
素敵な声と白石さん自身についても知ることが出来る。必聴ですね。
後、声を聞きたいということであれば下記もおすすめです。
CMNOWの新連載「聖なる声」という企画で白石さんが朗読をされています。
ゆっくりじっくり白石さんの声に浸ることができます。
まだ上記の1本しか配信はないようです。
もっとたくさんの作品で声を聞きたいですね。
歌声が素敵
白石さんは歌声もすごく素敵です。
「福岡恋愛白書14 天神ラブソング」にご出演した時にその歌声を披露されています。
シンガーソングライターと言われても疑問を持たない実力だと思います。
女性らしい優しさを感じる歌声ながら、サビでは力強さも感じるように思います。
特技にドラムとあるように、中学生の頃に吹奏楽部で叩いていたようです。
高校生では軽音部で、短期間ながらギターもやっていたんだとか。
元々、音楽が好きみたいですね。
KBC九州朝日放送の公式Youtubeチャンネルでは、白石さんが他の曲を歌った動画も上がっていますよ。
CDデビューやYoutube配信に期待
素敵な声/歌声を持つ白石さん。
CDデビューやYoutube配信してほしいなーって思っちゃいますね。
現状、CDやダウンロード配信などはないですね。
あくまで女優さんなので、アーティストとしての活動予定はなさそうです。
ただ、今後はその歌声を活かすお仕事も増えるかもしれません。
そうしたら何かしら出してくれるかもしれませんね。
なお、ちょっと変化球でいうと、ドラマ「だから私は推しました」の初回限定版がお勧めです。
なぜなら、この番組の中で白石さんはサニーサイドアップというアイドルメンバーを演じています。
その架空アイドルのMVやライブの映像が特典として付いているからです。
つまり、歌って踊ってる白石さんが見れるということですね。
Youtube配信もなさそうですね。
最近は芸能人のYoutubeデビューが続いています。
でも、白石さんはそういうタイプではなさそうです。
まず、チャンネルをまだ持っていません。
そして、ツイッターの公式アカウントはありますが、インスタの公式アカウントはないんです。
つまり、画面外の活動はあまり積極的ではないように思います。
でも、何かのきっかけで始めてくれたらと、期待はしています。
単純に見たいです。
まとめ
今回は白石聖さんについてご紹介しました。
女優さんとしても、声/歌声を活かしてもご活躍してほしい方です。
今後の更なるご活躍を応援しています。
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