2021年6月15日のテレビ「ボンビーガール」。
この番組でイマドキ人気職業のボンビーという「ボンビーラブ」第三弾のような企画が始まります。
この企画にご出演するUberEats（ウーバーイーツ）配達員のアリスさん。
「小林アリス」（こばやしありす）名義で活動中のタレント／モデルのハーフ美女さんですね。
そんな彼女はタイのスラム街出身のガチ貧乏？福島県出身じゃないの？貧乏耐性が高すぎる？
諸々気になる点について今回はお話したいと思います。
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イマドキ人気職業ボンビーのウーバーイーツ配達員のアリス
参加者をちょこっと紹介📝#ボンビーガール 編💖
1️⃣アリス
夢を叶えるために、おにぎり1つで50kmを走る配達員🚲
2️⃣ちとせ
オリンピック出場も夢じゃない!?プロ雀士🀄️
3️⃣Chiho
地元新潟のたい焼き屋でアルバイトをしている、ローカルモデル✨それぞれの恋の行方は……👀💘 pic.twitter.com/0ZpyOrirjX
— ボンビーガール【火曜よる10時放送】 (@ntv_bonbie) June 14, 2021
番宣にあるアリスさんが小林アリスさんのことですね。
上記の画像でいうと右上の女性が小林アリスさんです。
UberEats（ウーバーイーツ）配達員としておにぎり１つで50km走っているそうです。
イマドキ人気職業だけど月収は１０万円以下と番組ではご紹介されています。
小林アリスのプロフィール
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| 名前 | 小林 アリス |
| 読み方 | こばやし ありす |
| 生年月日 | 1995年生まれ |
| 年齢 | 25歳 ※2020年時点 |
| 身長 | 162cm |
小林アリスさんはタレント／モデルとして活動中の女性です。
2017年には「Miss Universe Japan」というコンテストの福島大会でグランプリに輝きました。
そんな彼女は父親が日本人で母親がタイ人のハーフなんだそうです。
そして、日本語／英語／タイ語の３カ国語を操ることができるトリリンガルなんだそうです。
小林アリスはタイのスラム街出身のガチ貧乏？
小林アリスさんのツイッターやインスタなどのSNSには「スラム街出身」と書いてあります。
どうやら、幼少期～中学生の頃はタイのスラム街で生活していたようです。
その頃はガチの貧乏で、お風呂代わりに川で体を洗う生活だったそうです。
ただ、その頃の経験が現在の明るくて前向きな活動につながっているようです。
そして、将来の夢として海外の支援活動や貧困層の女性支援を掲げるきっかけにもなったようです。
小林アリスは福島県出身じゃないの？
小林アリスさんがタイのスラム街出身であることは分かりました。
でも、「Miss Universe Japan」出場時などは福島県出身と紹介されていました。
これはどうやらタイのスラム街で過ごした後、福島県に移ったということみたいです。
いつごろ日本に来たのかは分かりませんでした。
ちなみに、東京へ上京されたのは2020年ごろの様子です。
小林アリスの貧乏耐性が高すぎる？
タイのスラム街でガチ貧乏を経験した小林アリスさん。
その頃に培われた貧乏耐性はかなり高いようです。
その一端は2019年に彼女が行った海外１ヶ月５万円生活の旅の様子を見れば分かります。
「修行の旅」としてタイのチェンマイに向かった彼女。
全財産を失くして泊まった宿として投稿されていた内容が凄かったです。
必見👉全財産を失った私の今日の宿はこちらです。
さすが自然と共に生きる自由の国タイ！何でも揃っています。
一文無しなのに今夜は快適に過ごせそうな予感です。#1ヶ月5万円生活 #タイ編 #現在一文無し pic.twitter.com/FZXVDK72wL
— 小林 アリス (@alice_kobaya4) March 11, 2019
そもそも、宿じゃないですね。
これで快適に過ごすのは厳しいのでは？というか危ないのでは？という場所ですね。
こういったことができるのも、ガチな貧乏体験をされているからかなーと思いました。
なお、全財産を失ったのは贅沢なことをしてしまったからのようです。
それが何だったのかはちょっと分かりませんでした。
また、物価の低い国のタイなので、５万円でも十分に生活できるようです。
そういったこともあって、この旅は貧乏で苦しい旅ではなく、充実した旅となったようですね。
どうやってそうなったのかは分かりませんが、無一文なのにもかかわらず、豪邸に泊まれたこともあったようです。
とはいえ、海外旅行にビビりまくっている私からすれば、かなり凄いことだと思います。
小林アリスはタイのスラム街出身？福島県出身？貧乏？まとめ
- 小林アリスさんは幼少期～中学生頃をタイのスラム街で過ごした後に福島県に移った様子
- タイのスラム街時代はガチの貧乏でお風呂代わりに川で体を洗う生活
- 貧乏耐性が高すぎて宿ではない場所でも快適に過ごせる
という感じですね。
こういった経験を積んできた彼女だからこそ、現在のボンビー生活でもポジティブなのかもしれません。
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