EXILEも所属する芸能プロダクション「LDH」が開催する「iCONZガールズオーディション」。
そのオーディションを途中で辞退された「山内若杏名」さん。
今回は彼女が辞退者となってしまった理由と、オーディション後の活動についてお話しします。
それでは早速お話してまいりましょう。
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iCONZガールズグループ辞退者「山内若杏名」
名前 | 山内 若杏名 |
読み方 | やまうち もあな |
誕生日 | 2002年1月28日 |
年齢 | 20歳(2022年9月時点) |
出身地 | 東京都 |
身長 | 165㎝ |
趣味 | コスメ集め・ドライブ |
山内若杏名さんは東京都出身の20歳で、大人っぽい色気をお持ちの女性です。
様々なメンバーがオーディションに挑まれるiCONZですが、山内若杏名さんはひと際綺麗な女性でした。
また、彼女は日本語の他に韓国語と英語までお話しになられ、出身高校はニューヨークにあるというグローバルな活躍をされている女性です。
ダンスも歌も上手い!
山内若杏名さんはダンスパフォーマンスの実力も非常に高く、歌唱力も抜群で多才な能力を見せつけてくれていました。
こちらの動画では非常に綺麗な歌声を使って、韓国語で歌われています。
透き通った声で吸い込まれてしまうような歌唱力です。
さらにこちらYoutube動画ではとてもキレのあるダンスを披露されています。
キレのあるダンスを披露しながら、ソロで韓国語でしっかりと歌も歌われています。
とても妖艶な雰囲気も醸し出されており、語学力やアーティストとしての能力など含めて、才色兼備といっても過言ではない女性です。
オーディション辞退理由
これからも、彼女の夢を
— iCON Z Girls Group Audition (@iCONZ_GIRLS) June 13, 2022
一緒に応援して頂けたら嬉しいですし
改めてiCON Zに参加頂いた
若杏名さんには感謝しております。
そして引き続き、
29名の候補生へのご支援を
何卒、宜しくお願い致します。#山内若杏名#iCONZ#iCONZ_GirlsGroup
山内若杏名さんがオーディションを辞退した理由は、留学との両立が難しくなったからです。
現在、山内若杏名さんはバークリー音楽大学に留学されています。
今回の辞退については自身のインスタで「音楽を学ぶ事は子供の頃からの夢でした。まだまだ未熟者ですが、自分自身をブラッシュアップし、ファンの皆様に納得頂けるようなアーティストになるよう、日々努力して参ります。」とコメントされています。
バークリー音楽大学といえば入学合格者率は5%程度の超難関校です。
しかも日本からの留学費用は、学費と生活費で年間1000万円はくだらない、ビップしか通うことが難しい環境です。
そんな貴重なアメリカでの留学経験をされている最中に、iCONZガールズオーディションを同時並行されていました。
アメリカの学校に通いつつ、日本でアーティストのオーディション審査にも通うことが容易でないことは簡単に想像がつきます。
このことを知っているファンからは「両立は難しいのではないか」といわれており、プログラムが進んでも姿を見せないことからも、以前から辞退の可能性を囁かれていました。
小さい頃からの夢を追いかけることを選んだため、今回はiCONZガールズオーデションを途中辞退されたようです。
いつの日か、自分自身を成長させて、さらに魅力的なアーティストとして私たちの前に現れてほしいですね。
オーディション後の活動
山内若杏名さんのオーディション後の活動については詳細がわかりませんでした。
今回のオーディション辞退については、留学との両立の難しさと、夢を追いかけるためという理由でしたが、明確な活動予定などは公言されていませんでした。
自分自身のアーティストとしてのレベルアップをしながらも、留学中に新たな目標ややってみたいことなどが見つかるかもしれませんね。
現時点でも素晴らしい歌唱力やダンスパフォーマンスといった能力をお持ちですので、どんな形であれ、今後も私たちを魅了してくれると思います。
留学を通じてブラッシュアップされた山内若杏名さんが、私たちの前にアーティストとして現れてくれることを期待しておきましょう。
iCONZガールズグループ辞退者の理由とその後まとめ
- iCONZガールズグループ辞退者「山内若杏名」さんは語学やダンスなど才色兼備な女性。
- オーディション辞退理由は自分の夢を追いかけるため、音楽留学を優先したから。
- オーディション後の活動は詳細は不明だが、アーティストとしてのレベルアップをされる。
このようなまとめになりました。
iCONZガールズオーディションとしては山内若杏名さんの辞退は寂しい限りですが、今回の留学を通して、私たちを今以上に楽しませてくれるはずです。
今後の山内若杏名さんの活動に注目してまいりましょう。
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